臼杵散策
臼杵の見どころや観光施設等をご紹介します
国宝 臼杵石仏
古園石仏
山王山石仏
臼杵のシンボルとも言える石仏。大分県臼杵市深田の里に石の仏さまが六十余体彫られています。
 いつ、誰が、何のために作ったのか?確かな記録が残っていないため、ハッキリとした事は言えませんが、平安後期〜鎌倉前期の作と伝えられています。
 規模や数量、彫刻の質の高さにおいても日本の石仏を代表するものです。
 平成7年に五十九体が国宝に指定されています。
 私ども ヤマコ臼杵美術博物館 とは同じ地域に位置し、駐車場も共用しています。
 当館 2 階 「国宝 臼杵石仏 発掘資料展示室」に於いては、石仏をお守りしていたであろう人物達の
集落、工房跡、古園石仏群地域にて出土した資料を展示しています。
今だ、全てが解明されていない臼杵石仏の謎を解き明かすヒントになるやもしれません。臼杵石仏見学の折りには併せてご観覧ください。
 また、お得な共通入場券も販売していますので、ご利用ください。
 拝観料:高校生以上 530円   小・中学生 260円
 共通券:高校生以上 700円   小・中学生 400円
 お問い合わせ 0972-65-3300 臼杵石仏事務所
 0972-65-3080 ヤマコ臼杵美術博物館
臼 杵 城 址
大門櫓(だいもんやぐら)
畳櫓(たたみやぐら)
 天文14年〜永禄6年(1545年〜1563年)頃に大友宗麟が丹生島(にゅうじま)に築城し、慶長5年(1600年)に郡上八幡より稲葉氏が入府し居城としました。
 島の地形が亀の姿に似ていたとこから亀城(きじょう)ともよばれました。
 明治6年(1873年)には城内にある、主要な建物が取り壊わされてしまい、卯寅口門脇櫓 (うとのぐちもんわき やぐら)、畳櫓(たたみやぐら)、空堀りや石垣が残るだけだったのですが、平成13年に大門櫓(だいもんやぐら)が復元されています。
 小高い丘の上にあり 臼杵の町が一望できます。
 春には千本の桜が咲きほこる「桜まつり」が開催される、臼杵一番の桜の名所です。
仁王座 歴 史 の 道
仁王座の町並み


稲葉家土蔵
 休憩所として利用できます
 臼杵には懐かしい風景や情緒豊かな町並みが残っています。
 とりわけ、武家屋敷が並ぶこの仁王座(におうざ)一画は、城下町臼杵の  風情を最も感じられる地域です。
 最近、酒類メーカーによる詩情溢れるCMが撮影され、放送中です。


城下町 臼杵の町並み
古くからの歴史・文化を持つ臼杵は、近世は稲葉家5万石の城下町でした。その中心となる臼杵城は、永禄5年(1562)頃キリシタン大名として知られる大友宗麟が臼杵の海に囲まれた丹生島に城を築いたことに始まります。 慶長5年(1600)に美濃より稲葉氏が臼杵藩主として丹生島(臼杵)城に入り、幕末・廃藩置県にいたるまで15代にわたり臼杵藩5万余石を治めました。 現在の臼杵城址を大門櫓方面から降りたところに、稲葉家下屋敷があります。 臼杵八町、二王座周辺の武家屋敷、寺院などが入り組んだ今の臼杵の町並みは、稲葉氏が城を中心に再び町を整備した往時がしのばれるものです。 素朴で美しいままに残された臼杵の町並みは、映画監督・大林宣彦氏が「町まもり、町残し」と表現され、自らの監督作品「22才のわかれ」と「なごり雪」においてロケ地となり、美しい町の姿をカメラに収めています。

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